メディアアートの使いよう

メディアアートや数学、自然科学について、SNSで情報を取り入れたり、実際に見に行ったりしている。

 

あるコンテストに応募することもあって、自分がやっていきたいことを人に説明する必要がある。

 

言語化すること、また、非言語の層でも"伝えること"に向き合っていくのだろう。

 

この間、説明するときに話したのは、

 

例えば、宇多田ヒカルさんの曲を聴いて、いいなと思ったとする。

それって、いいよね〜、で終わるし、鑑賞とはそういうものだと認識されている。

そしてどこかカッコいい感じも漂う。

 

別に音楽理論や音響、歌詞の文体やら構造、歌い方に踏み込まなくても文句を言われない。

 

でも、数学や自然科学になるとどうだろう。

いいよね〜、と、鑑賞するものだという認識があるだろうか。

カッコいい感じが漂っているだろうか。

 

サイエンスに関してそんなところを味わう感性を提供していけたら、それには可視化ができるメディアアートが使えるのではないかと思っている。

 

…と、グラフなんかも持ち出して喋ったら、結果としてちょっとわかってもらえたようで驚いた。

 

こころとカラダのつながり、なんかもそうだけど、

最近、領域を超えて話をしても以前よりは変人扱いされなくなってきたような気がする。

 

あと、私は地球物理や天文学をやってきていて数学科出身ではなく専門性には乏しいため、

名称を、数学の講座、ではなく、Science&Artの講座にすることにした。

 

受講してくださる方々がご自身の新しい感性との出会いに喜んでくだされば、嬉しい限りです。

 

fra

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