興味をもたれること

今月の27日(日)に隠れ家ギャラリーえんさんにて開催される「えんの縁日」にクラニオセイクラルとサウンドヒーリングのセッションで出店する。

 

今年で出店するのは4回目かな、人混みや華やかなところは苦手だったりするのでこういうものに参加するのは珍しく、年に1度の出店です。

 

数学の話をすることを公にしてから、私に興味をもってくださる方が増えてきた。

縁日も知って頂くいい機会だから、あわわと解離しそうになりながら、セッションしていることでしょう。

 

なぜ興味をもってもらえるのか。

 

数学や、あと英語とかコミュニケーションの講座などもそうだと認識しているのですが、劣等感を生みやすい分野なのかなと思う。

できる人とそうでない人が分かれて、必要がない部分にお金を払わされやすいカテゴリーなのではないか。

 

そういう自分も、天文学を研究するのに数学が必要だから、という理由でやっていました。

 

教えてくれた人が変だったんですよね。

 

私は点数が取れればそれでいいというスタンスで教わろうとした。

が、どんな受験の参考書を持って行っても、対話を始められてしまう。

 

「こう表現するということは、どんな風に感じて、どうやって思考を進めたのかな?」

 

うるさいな〜さっさと答えを教えてくれよって腹が立って仕方がない時期が何年も続いた。

 

ついに根負けして、もういいよ、アンタのやり方でやってみるよって亀の歩みのような学びの時間に耐えた。

そうしたら、そのほうが習得するのに速くて周りの同級生を追い越していた(本当にミヒャエル・エンデが著したモモの世界ですね)。

 

何でも、その世界の息遣いのようなものが感じられると、馴染めるのかもしれない。

私は、その人のおかげで数学という生き物に出会った。

 

こんな学び方に興味をもってもらえるのなら、提供していこうと思う。

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