数学との関わり

数学の講座をされているってことは、小さい頃から数学が好きだったんですか?

と、聞かれた。

 

いわゆる学校の算数・数学はあまり好きじゃなかったと思う。

 

学校に行かなくなったこと。

違う場所で時間を過ごさせてもらって、ボディーワークや催眠、NLP、数学を教えてもらったこと。

大検で進学し、大学や研究所で天文学、地球物理学の数値解析を研究していたこと。

その後、そこもやめることになり、居場所を探し続けて疲れて外に出れなくなったこと。

自分の心身を整えるため、クラニオセイクラルの施術を始めたこと。

 

本当に楽しいと思える時間を得たこと。

それをきっかけに、自分の日常にもそういう感覚を見出そうと動き出したこと。

 

一つの勤務場所で働き続けられるようになったこと。

他人と話せるようになってきたこと。

 

話せるようになってきたら、自分の数学の世界観を伝える機会を頂いたこと。

 

今は少しは落ち着いたけれど、紆余曲折を経た。

 

そういった経験をしているのは私だけではない。

これを読まれている方にだって、様々なストーリーがあるだろう。

 

何というか、捉え方が変わってきたことで、毎日、毎分、毎秒が変わり、

その積み重ねで未来がつくられていく、みたいなことがわかってきて、

 

それって、数学じゃん?

って思って、講座をやっているんです。

 

大好きな数学ってプロフィールや投稿には書いたりしているけれど、大好き、っていうのは語弊があるような気がする。

 

好きとか嫌いとかではなく、ただ、そこにある数学。

受験とか、お金とか、ヒトの優劣を決めるためだけのものじゃない。

 

もっと、温かい、柔らかい、キラキラ輝くような面もあるんだって知ってもらえたら嬉しい。

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